2026/10/12(月・祝)なばりスポーツフェスティバル2026「ストリートファイター6 BATTLE HUB in名張」を開催!

2026年10月12日(月・祝)10:00~15:00、名張市の名張中央公園で開催された「なばりスポーツフェスティバル2026」の一環として、「ストリートファイター6 BATTLE HUB in名張」が開催されました。
会場となったベルウィングアリーナ(名張市総合体育館)の体育館ステージでは、当日、開場とともに100名以上の観客が来場し、観覧席はほぼ満員に。
本イベントは、eスポーツの魅力や可能性を広く知っていただくとともに、プロプレイヤーとの交流やゲーム体験を通じて、誰もが気軽にeスポーツに親しめる機会を創出することを目的に実施しました。
当日は子どもから大人まで幅広い世代が来場し、講演会、プロプレイヤーとの交流、対戦会が開催され、会場からは拍手や共感の声などが度々上がり賑わいを見せました。

■プロスポーツとeスポーツのつながりを学ぶ講演会

午前の部では、Rox3Gaming代表であり、株式会社ヴィアティン三重ファミリークラブ常務取締役を務める椎葉誠(しいば まこと)氏を講師に迎え、講演会「プロスポーツ業界の私が、プロeスポーツチームを作った理由」を開催しました。
講演では「娯楽としてのゲームとeスポーツとの違い」や、「スポーツ・eスポーツとプロスポーツ・プロeスポーツの関連性」等についてお話しいただき、約30分間にわたり、eスポーツの魅力を分かりやすく解説していただきました。参加者は椎葉氏の講演を通じて、eスポーツを競技として捉える視点や、プロの世界について理解を深める機会となりました。

■プロプレイヤーの技術を間近で体感!

続いて行われた「ストリートファイター6 BATTLE HUB」では、JESU公認『ストリートファイター6』プロプレイヤーでSFL2025 CAG OSAKAメンバーのうりょプロと、Rox3Gaming所属のKNIGHTプロがゲストとして登場しました。会場では初戦に、忍者に扮した名張市の北川裕之市長と、江戸川乱歩のコスチュームを身に着けた名張市スポーツ協会の中森博文会長が登壇。それぞれの選択したキャラクターで対戦しました。
2戦目以降は地元企業のチームオキツモやチームNINJACUPの代表2名ずつが登場し、うりょプロ・KNIGHTプロのプロチームと激戦を繰り広げました。そして最後のエキシビジョンマッチでは、プロ同士の熱い対決が!!
C.VIPER(クリムゾン・バイパー)やLUKE(ルーク)等、それぞれの得意なキャラを使って、プロならではの必殺技の連発や駆け引きを観戦することができました。参加者は皆、大型スクリーンに映し出されたバトルに釘付けになり、必殺技が出ると「おぉーっ!」といった歓声が上がり、会場に一体感が生まれました。

■プロスポーツ体験会&プロへの挑戦で盛り上がる

午後の部では、予約不要・参加費無料の「eスポーツ体験会」を開催しました。
「ストリートファイター6」をはじめ、「ぷよぷよeスポーツ」、「太鼓の達人」、「グランツーリスモ7」の4タイトルが用意され、参加者は思い思いのブースの列に並びゲームを体験しました。各ブースのスタッフが、遊び方や操作方法を教えてくれるので初心者でも楽しむ事ができ、ゲームに親しむきっかけにもなりました。
また「プロに挑戦!ストリートファイター6対戦会」では、うりょプロとKNIGHTプロに挑戦できる企画を実施。このイベントでは、整理券を手にした参加者がプロとの対戦に臨みます。プロのレベルを肌で体感しながら、一部では経験のある参加者がプロに勝るとも劣らぬプレイを見せる一場面も!時間いっぱいまで盛り上がりが続きました。プロプレイヤーと直接対戦できる貴重な機会を通じて、eスポーツならではの楽しさを体感して貰えたらとても嬉しいです。

■eスポーツを通じた交流と地域スポーツの可能性

今回のイベントでは、講演会による学びから、プロプレイヤーとの交流、実際の対戦体験まで、さまざまな角度からeスポーツに触れる機会を提供させていただきました。この体験を通じて、eスポーツが世代や経験を問わず楽しめるスポーツの一つであることを発信できていれば嬉しいです。今後も様々なイベントや企画を通じて、eスポーツの楽しさや新たな可能性を広げ、地域における交流とスポーツ振興につなげてまいります。